ナレーション時間計算機|原稿は何分になる?
原稿の文字数と、仮定した読み上げ速度から長さを概算します。音声生成や録音は行いません。
「この原稿、3分の動画に収まるかな?」というときに使えます。人が読む場合もAI音声の場合も、まず大まかな尺をつかみ、最後は実際の音声で確認しましょう。
原稿から時間を見積もる
自分の読み方に合わせる3段階
- 字幕や演出メモを除き、本当に読み上げる文だけを入れます。読み上げない見出しも外します。
- 短い部分を実際に読み、速度を出します。例えば240文字を48秒で読んだなら、240 ÷ 48 × 60 = 300文字/分です。この数字に合わせると、自分の読み方に近づけられます。
- 図を見せる時間、切り替え、強調のための沈黙を「追加する間」にまとめて入れます。速度の実測にすでに含めた間は、二重に足さないようにします。
計算例と、ずれが出る理由
1,200文字を300文字/分で読む仮定なら4分。そこに全体で20秒の間を加えると4分20秒です。計算式は「文字数 ÷ 1分の文字数 × 60 + 間の秒数」で、最後に秒単位で切り上げています。
このツールは空白と改行を除き、句読点・数字・英字もそれぞれ数えます。漢字を読み仮名へ直す処理はありません。「2026年」は見た目の文字数と読み上げる音の長さが違うので、数字や専門語が多い原稿ほどずれやすくなります。
英語などでは文字数と話す長さの関係も変わります。機械的に同じ速度を使わず、同じ言語・読み方の短い音声から調整してください。最終的な尺や音声品質を保証するツールではありません。
AI音声を使う場合の費用は、時間とは別に考えます。文字数からのクレジット概算や商用利用の確認事項も用意しています。